プラットフォーム概要

他に類を見ないリモート授業体験

直感的な操作性と充実した機能、そしてスケーラビリティを備えたGXC Educationは、大学や高校、企業での利用に最適な、動画コンテンツに特化した学習管理システム（LMS）です。

GXCは、AndroidとiOS向けのモバイルアプリの他に、Windows、Mac、Linuxでは、各OSで利用できるクロスプラットフォームのアプリをご利用いただけます。また、Google Play Storeのアプリを使用することでChromebookにも対応しています。

告知や課題、成績、掲示板、講座の録画・録音データは講座ダッシュボード内で管理されております。各アイコンの上に表示されている数字は確認待ちの最新情報を表しています。

講師との同期映像、デスクトップ映像、スライド記録などを調整して、自分にとって最も重要なことに集中できます。

ノートのセクションでは、ノートを作成し、書いた内容を整理したり、クラスメートと共有することができます。それぞれのノートは、タイムスタンプ付きのブックマークとして機能し、講座の内容を素早くナビゲートすることができます。

ノートを共有することで、様々なアイデアをシェアしたり、グループを作ったりすることができるので、難しい教材を学習する際には非常に有効な機能です。

チャットタブは、インスタントメッセージングと掲示板の特性を統合した検索可能な各クラスのメッセージングシステムとして機能し、質の高いリアルタイムコミュニケーションを促します。

クローズドキャプションと専用の字幕セクションにより、留学生も複数の言語で講義を同時に視聴することができます。字幕はタイムスタンプされており、検索可能で、翻訳家やニューラル機械翻訳を使って他の言語に翻訳することもできます。

ニューラル翻訳は、文書の内容を見て、文章ごとに最適化された翻訳を行います。SUBSは、講座の国際的リーチを高め、Title 6 (VI)のコンプライアンスを満たす、他に類を見ない機能です。

ファイルのセクションでは、ユーザーが選択したプログラムの関連ファイルに、クラス固有のリポジトリから素早くアクセスすることができ、見分けやすく整理されているので関連する資料をすぐに開くことも可能です。

講座ダッシュボードでは、ノートや字幕を検索することができます。タイムスタンプ付きのビデオにアクセスすることで、学習すべきトピックに効率的に集中することができます。

GXCでは、課題の作成や管理、採点、復習するための直感的なインターフェイスが用意されており、多機能と高セキュリティを両立しています。機能としては、5つの問題タイプの管理、ランダム化された問題バンク、メディアの表示、ヒントや追試、時間制限の設定、選択した問題タイプの自動採点などがあります。

学生が選択した答えの横に正解を表示するのに加えて、採点インターフェースでは問題の難易度評価だけでなく、採点者が個別のフィードバックを行うことができます。

課題作成ツール、採点インターフェース、ビデオアップロードツール、コンテンツ管理システムなど、様々な教育スタイルに対応したツールをご用意しています。